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スタッフブログ
  • 300年余りの歴史を持つ幻想的な伝統行事

    2026.09.08

    皆様、こんにちは。

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

    厳しい暑さが続いておりますが、
    暦の上では秋を迎え、朝晩の風に
    ほんのわずかな涼しさを感じる季節となりました。



    本日は弊社の拠点がある、
    富山県富山市八尾(やつお)地域にて
    9月1日から3日間にわたり開催された伝統行事
    「おわら風の盆」についてご紹介したいと思います。


    27701106_s.jpg



    "おわら風の盆"は、
    静けさの中に幻想的な情緒が漂う
    富山を代表する伝統行事です。


    数千個のぼんぼりに灯りがともる頃、
    格子戸の続く古い街並みに
    胡弓(こきゅう)の切ない音色が響き渡り、
    編み笠を深くかぶった踊り手たちが
    街を練り歩きます。



    1205034_s.jpg



    賑やかな夏祭りとは一線を画す
    その静寂と洗練された佇まいは、
    一度目にすると息をのむ美しさがあります。


    私たちが木製ドアを製作する中で大切にしている
    「直線や面の美しさ」「主張しすぎない気品」は、
    こうした地元の古い木造建築や、
    伝統が育んだ美意識とも
    どこか深く通じているように感じられます。



    職人の手によって磨き上げられた美しい街並みと、
    洗練された日本の伝統技法。

    時代を超えて愛されるものには、
    やはり理由があるのだと
    この季節を迎えるたびに気付かされます。



    皆様の地域では、
    どのような初秋の風物詩がございますでしょうか。



    季節の変わり目となりますので、
    皆様どうぞ体調には気をつけてお過ごしくださいね。


    次回のブログもお楽しみに。


  • 本日の工場の様子 〜ブラックウォルナット材〜

    2026.08.31



    皆さん、こんにちは。
    いつもスタッフブログをご覧いただき
    ありがとうございます。


    最近連続でお届けしておりました、
    本日の工場の様子。

    3回目の本日はこちら。
    加工中の「ブラックウォルナット材」の部材たちです。


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    ブラックウォルナットは、世界三大銘木の一つ。


    世界三大銘木とは、
    美しさ、希少性、耐久性に優れた最高峰の木材として
    チーク、マホガニーと共に
    このブラックウォルナットのことをいいます。


    深みのある深い暗褐色の落ち着いた色合いと、
    一つひとつ表情の異なる美しい木目が特徴で、
    優れた強度も持つブラックウォルナット。


    重厚感ある上品な雰囲気を演出してくれる、
    人気の高い樹種です。



    写真は、木工加工を終えたばかりの
    部材を並べた様子。

    同じブラックウォルナットでも、
    木目の出方や色合いにはそれぞれ個性があり、
    こうして並べてみると、その違いも感じられます。


    普段は完成したドアを見ることが多いですが、
    こうした加工途中の部材を見ると、
    ひとつのドアが完成するまでにはたくさんの工程と
    職人の手仕事があることを改めて感じます。



    整然と並んだ木のパーツから
    どんなドアが出来上がっていくのかを想像するのも、
    工場ならではのワクワクする時間です。



    この後、塗装や組み立てなどの工程を経て、
    ブラックウォルナットならではの美しい表情が
    さらに引き立つドアへと仕上がっていきます。


    完成した姿を見るのが今からとても楽しみです。





  • 本日の工場の様子 〜玄関ドア〜

    2026.08.24



    皆様、こんにちは。

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。



    前回の工場の様子「押縁」編に続き
    本日ご紹介するのは、
    こちらの整然と並べられている大きなドアです。

    LINE_ALBUM_ブログ用写真_260802_3.jpg

    こちらは、1つの邸宅で「玄関ドア2台」を
    ご採用いただいたお客様の本扉です。

    写真はちょうど出荷前、レバーハンドルなどの
    金具を取り付け終えたところです。


    温かみある無垢と、
    スタイリッシュな金具が組み合わさると
    一気に表情が引き締まります。




    木製のオーダーメイドドアですので、
    たとえ同じ樹種・同じサイズやデザイン・同じ塗装で
    製作をしたとしても、
    同じドアは存在しません。

    全てのドアに、" 木 "という自然素材ならではの
    個性があります。




    自然が育てた木の個性と、
    それを活かす職人の手仕事、
    そして住まいとともに刻まれていく時間。

    こうして全てが重なって、
    世界に一枚だけの玄関ドアが生まれていきます。




    本日ご紹介したドアも、これからお客様のご自宅で
    毎日家族を迎える「顔」になると思うと
    スタッフ一同胸が熱くなります


    無事にお届けできるよう、
    この後梱包まで心を込めて行います。




    いかがでしたでしょうか。
    本日は、玄関ドアについてお届けしました。


    まだまだ暑い日が続きますが、
    夏バテしないよう気をつけてお過ごしくださいね。


    次回の「工場の様子」もお楽しみに。


  • 本日より通常営業しております

    2026.08.17



    皆様、こんにちは。

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。


    お盆休み、
    ご家族でゆっくり過ごされましたでしょうか?

    夏の思い出をたくさん作られた方も、
    ゆっくりと身体を休められた方も
    いらっしゃることと思います。


    お盆休みも終わり、少しずつ
    いつもの日常が戻ってきますね。

    まだまだ暑い日が続きますので、
    皆様もどうぞ体調に気をつけてお過ごしください。


    今後も皆様のお役に立てる情報を
    お届けできたらと思っておりますので、
    引き続きブログをご覧いただけましたら嬉しいです。


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  • 夏季休業(お盆休み)のお知らせ

    2026.08.10

    皆様、こんにちは。

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

    厳しい暑さが続いておりますが、
    皆様いかがお過ごしでしょうか。


    本日は、弊社の夏季休業期間について
    ご案内申し上げます。

    誠に勝手ながら、弊社では下記日程を
    夏季休業とさせていただきます。



    【夏季休業期間】

    2026年8月13日(木)〜 8月16日(日)
    ※8月17日(月)より、通常通り営業を開始いたします。



    休業期間中にいただきましたお問い合わせや
    各種ご依頼につきましては、
    8月17日(月)以降、順次丁寧に対応させていただきます。


    皆様にはご不便をおかけいたしますが、
    何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。




    弊社工場では、連日の暑さに負けず、
    職人たちが一つひとつ心を込めて
    木製ドアの製作に取り組んでおります。


    このお休みでしっかりと英気を養い、
    また夏季休業明けより皆様に素晴らしい製品を
    お届けできるよう励んでまいります。


    まだまだ猛暑が続く予報となっております。

    皆様もどうぞご自愛いただき、
    素敵な夏のひとときをお過ごしください。


    今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、
    よろしくお願い申し上げます。



    20(玄関ドア)野村モデル.jpg



  • 本日の工場の様子 〜押縁〜

    2026.08.05



    皆様、こんにちは。

    いつもスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。


    連日厳しい暑さが続いていますね。

    弊社工場では、暑さに負けず職人が
    ひとつひとつ心を込めて木製ドアの製作に励んでいます。



    本日は、そんな「工場の様子」~押縁について~ を
    少しだけお届けしたいと思います。




    本日ご紹介するのは、こちらです。


    LINE_ALBUM_ブログ用写真_260802_1.jpg



    きれいに塗装が仕上がった「枠」と、
    ガラスを押さえるための「押縁(おしぶち)」という部材です。



    LINE_ALBUM_ブログ用写真_260802_2.jpg



    「押縁」は普段ドアを見るときには
    あまり意識しない小さなパーツかもしれませんが、
    ガラスをしっかり固定するだけでなく、
    ドア全体の見た目の美しさを左右するとても大切な役割を担っています。



    細い部材だからこそ、

    ・木目をどうつなげるか
    ・四隅をどれだけ美しく納めるか
    ・隙間なく仕上げられるか

    これらの細かな仕上がりひとつで、ドア全体の完成度が変わります。



    細かな部材を一本ずつ丁寧に磨き上げ、
    均一に塗装を施していく作業は、まさに職人技。


    このような見えにくい部分にこそ、
    私たちのこだわりが詰まっており
    丁寧な手仕事が生み出すドアは、近くで見れば見るほど
    その美しさや品格を感じていただけると思います。


    そんな押縁、機会がありましたら是非注目してみてください。




    いかがでしたでしょうか?
    本日は「押縁」についてお届けいたしました。



    まだまだ暑い日が続きますが、
    皆様体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。



    是非、次回の工場の様子もお楽しみに。


  • 富山の夏を彩る、あのイベントがやってきます❁

    2026.07.27



    皆さま、いかがお過ごしでしょうか。


    気がつけば夏も本番を迎え、富山も連日厳しい厚さが続いております。



    さて、夏といえば色々な楽しみがありますが、
    富山の夏の風物詩といえば、
    8月1日に開催される「北日本新聞納涼花火大会」です。



    あの夜空を彩る一瞬のために、何ヶ月も前から緻密な準備をされている
    花火職人たちの「手仕事」を想像すると、深く胸を打たれます。

    一瞬の美しさに全てを懸けるプロフェッショナルな技には、
    言葉にできない気高さがあるように思います。

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    実は、この8月1日という日付には、
    戦後の富山の復興と、平和への祈りが込められているそうです。

    毎年、大切な方々と共に美しい花火を見上げられるこの「日常」の尊さを、
    改めてしみじみと感じずにはいられません。


    私たちが手掛ける玄関ドアもまた、職人が一つひとつ魂を込めて仕立てる
    「手仕事」の結晶です。
    一瞬で消える花火の美しさとは対照的に、お客様の日常に寄り添い、
    何十年と家族を守り続ける美しさを目指しております。


    皆さまもくれぐれお体に気をつけて、豊かな夏をお過ごしください☆




  • ミリ単位のプレイに胸が熱くなったワールドカップ⚽ 職人の手仕事に通じるもの。

    2026.07.21

    こんにちは!

    ついにサッカーワールドカップの優勝国が決まりましたね。

    連日の熱い戦いが幕を閉じ、心地よい余韻とともに少し寂しさも感じる朝ですが、
    皆さまは決勝戦をご覧になりましたでしょうか。



    fauzan-saari-cjYQBSKDSII-unsplash.jpg

    今回の大会、日本代表は本当に素晴らしい、堂々たる戦いを見せてくれましたよね。
    ピッチを全力で駆け抜ける姿や、強豪にひたむきに立ち向かっていく姿に、
    画面の前で何度も胸が熱くなり、たくさんの感動をもらいました。


    世界一を目指して何年も努力を積み重ね、ミリ単位のワンプレーに
    すべてを懸ける選手たちの姿。
    実はその姿を見ながら、ふと、私たちのモノづくりにもどこか通じるものがあるなぁ......
    と感じていました。


    表舞台の華やかさの裏側には、何百回、何千回と繰り返される地道な基礎練習や、
    気が遠くなるような調整があります。
    私たちの工房でも、職人たちが毎日、材木の一本一本と向き合い、
    「コンマ数ミリの狂い」を調整しながら、ひたむきに1枚のドアを仕上げています。


    ジャンルは違えど、何かに向かって熱を注ぐ姿は、やっぱり人の心を動かすものがあります。


    日本代表の勇敢な姿に負けないくらい、私たちも今日からまた、
    皆さまの家の「顔」となる最高の玄関ドアをお届けできるよう、
    ひとつひとつに熱を込めてまいります。


    今週も皆さまにとって、素敵な一週間になりますように。

  • 社長の休日編 ~ 豪華な盛り合わせ ~

    2026.07.13



    こんにちは!



    今日は、社長の休日編をお届けします☆


    先日、社長から「こんなご飯を作ったよ〜」と
    写真を見せてもらったのですが......

    そのクオリティが、プロ級で Σ(・ω・ノ)ノ!



    ぜひ皆さまにも見ていただきたい、
    そのお写真がこちらです。


    刺身.jpg



    溢れんばかりにモリモリ。
    すごく豪華なお刺身の盛り合わせ!


    富山の美味しい海の幸がずらりと並んでいますが、
    なんとこれ、マグロとサーモン以外は
    すべて社長自ら包丁を握って
    捌いたものだそうです。



    タイやアジ、バイ貝にカニ、
    さらには贅沢な「カワハギの肝醤油」まで!


    ふぐ.jpg



    お家でここまで本格的なお刺身が
    用意できるなんて、贅沢で幸せですよね。






    暮らしのひと手間をとことん愉しむ社長と共に
    私たちはこだわりのドアをお届けします!



    それでは、皆さまも美味しいものをたくさん食べて、
    素敵な一日をお過ごしくださいね。



  • 出荷直前ドアの「秘密の儀式」 

    2026.07.07

    今日ご紹介するのは、お客様のもとへお届けする直前の
    「出荷前検査」の様子です!



    完成した美しい姿の裏側では、
    実は一品一品じっくりと、しっかりと最終チェックが行われています。

    LINE_20260626_133726.jpg


    よく見ると、ドアが「緑色の大きな枠」に囲まれていますが、
    これは「基準器」という特別な機械になります。


    製品が完成すると、まずはこの緑の枠の中に入れます。


    そして、寸分の狂いもないように「水平」と「垂直」を厳しく測り、
    ミリ単位の精度が出ているかを検査します。


    チェックはこれだけでは終わりません。

    「ご注文通りのサイズや色に仕上がっているか?」
    「ドアの開け閉めはスムーズか?」
    「閉まるスピードはどうか?」
    「鍵はカチッと最後まで気持ちよく閉まるか?」 などなど、
    何項目もの厳しい『出荷前検査』を職人と打合せ担当者が
    一つひとつチェックし、クリアしていきます。



    LINE_ALBUM_ブログ用写真_260522_4 (1).jpg


    すべての検査に合格して初めて、写真のようにドアの表面へ
    青い「養生シート」を丁寧に貼っていきます。


    最後にその上からプチプチや段ボールなどの緩衝材で、
    全体をしっかり保護し養生します。

    「お客様のもとへ、傷ひとつなく、きれいにお届けできるように」
    想いを込めて。

    いよいよお客様の元へ出発。


    普段は見られない裏舞台ですが、
    こうして一品一品、100点満点の合格を勝ち取ったドアだけを
    大切にお届けしています。


    新しいお家で、たくさんの家族の笑顔を迎え入れてくれますように。




    それでは、皆さま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。




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